ムラーノ島 |
2014年作品
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原題 |
Murano |
発売 |
Lookout Games
Mayfair Games |
デザイン |
Inka Brand
Markus Brand |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
60分 |
価格 |
7800円+税
10%の場合: 8580円税込 |
※ホビージャパンズさん準備の
日本語ルールを付属
在庫ございます
※箱に凹みあり
店頭にて販売中です
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ムラーノ島 (Murano)
メーカー:Lookout Games (ドイツ) デザイナー:インカ&マルクス・ブラント 2014年
プレイ人数:2〜4人 推奨年齢:10歳以上 プレイ時間:60分
(以下、代理店さんの説明文より)
『ムラーノ島』は、イタリアはヴィネツィアの北東に位置するムラーノ島を舞台としたゲームです。島は小さな7つの島が集まっており、観光客にはガラス細工でも有名な島です。ヴィネツィアと、ムラーノ島は運河で隔てられており、ゴンドラと水運がゲームのかなめとなります。
ゲームボードはムラーノ島を表しており、それぞれの島には建物を建てるスぺースと、歩道が記されています。ゲームボードの周囲にはアクションスペースがいくつか記されており、ゲーム開始時にゴンドラがいくつか配置されています。そして毎ターン、このゴンドラを1つ選んで移動させて、その移動先のスペースにあるアクションを実行します。この時、他のゴンドラを追い越すことや既にゴンドラのあるスペースに入ることはできないのですが、ゴンドラはお金さえ払えば動いてくれるので、支払いによっては複数のゴンドラを動かすことも可能ですが、取れるアクションは1つだけです。
アクションスペースのいくつかは島の商店を表しており、その業種は様々です。プレイヤーは店を所有することができ、後に観光客が来た時には買い物をしていってくれます。また、得点のためにはゴンドリエを島のゴンドラに配置する必要があります。
これらはすべて、手札のキャラクターカードを得点とするために必要となり、またアクションによっては更なるカードを獲得することができます。
また、建てた建物でガラス細工を製造して、これらをアクションで使用したり観光客に売ることで、お金を得たり、得点とすることができます。
「村の人生」で人気のインカ&マルクス・ブラント夫妻による、アクションの選択と管理も悩ましい、エッセン2014新作です!
箱の大きさ(約) : 31.8センチ×22.8センチ×7.3センチ |
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