ミクロマクロ:クライムシティ
日本語版 |

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原題 |
MicroMacro: Crime City |
発売 |
ホビージャパン
Edition Spielwiese |
デザイン |
Johannes Sich |
人数 |
1~4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
15~45分 |
価格 |
3600円+税
10%の場合: 3960円税込 |
品切れ。在庫なし
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ミクロマクロ:クライムシティ
/ MicroMacro: Crime City 日本語版:2020年12月
デザイナー:Johannes Sich メーカー:Edition Spielwiese(2020)
プレイ人数:1~4人用 推奨年齢:8歳以上 プレイ時間:15~45分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2020年12月)
大判のマップの中から、犯行現場、被害者、犯人、動機などを探し出して事件を解決する、今までにないタイプの協力型の探偵ゲーム
いたるところに犯罪が潜んでいる町、クライムシティへようこそ!
この町では、命にかかわる秘密、卑劣な強盗、冷酷な殺人事件が日常的に発生し、もはや地元の警察の手に負えない状況になっている。そのため、捜査官諸君の助けが求められている。
「ミクロマクロ」は協力型の探偵ゲームです。 協力して犯人の動機を特定し、証拠を見つけ、罪を明らかにして難解な事件を解決していきます。事件の解決には、巧みな推理と同様に、鋭い目を持つことが重要です。
このゲームには16の異なる難解な事件が入っています。 それぞれの事件は、5枚から11枚の事件カードで構成されています。 ゲームは、事件ごとにカードに設定された課題を解いていくことになります。
課題は、75×110cmの町全体を表す大判のマップ上に描かれている場面を見つけることで解決となります。 課題を順番に解決することで捜査は進み、最後のカードの課題の解答を見つけると、その事件は解決となります。
簡単なルールで、チームメイトと推理しながら、人物や建物などがびっしりと描かれた町のマップから特定の場面を発見して事件を解決する、今までにないタイプの協力型の探偵ゲームです。
内容物 大判(75×110cm)の町のマップ1枚、
ルールブック1部、 封筒16枚、拡大鏡1個、事件カード120枚 他

箱の大きさ(約) : 27.5センチ×19.2センチ×3.8センチ |
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