ラッキーナンバー
日本語版 |

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原題 |
Lucky Numbers |
発売 |
Ravensburger
Tiki Editions
ケンビル |
デザイン |
Michael Schacht |
人数 |
1~4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
20分 |
価格 |
3000円+税
10%の場合: 3300円税込 |
品切れ、在庫なし
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ラッキーナンバー
/Lucky Numbers 日本語版:2021年 12月
デザイン:Michael Schacht メーカー:Ravensburger(2012作品)
プレイ人数:1~4人 推奨年齢:8歳以上 プレイ時間:20分
≪以下、メーカーさんの紹介より:2021年11月≫
大人気の「運だけじゃない運試し」
クローバータイルを引いて、規則性を保ちながら自分の庭ボードに置く名作パズルゲーム
引き次第の「運ゲー」に見せかけて、奥に潜む配置の妙...与えられた状況の中で最善の場を作り、最後の1枚を引き寄せろ!
1~20の数字が書かれたタイルを、プレイ人数と同じセット数用いて遊ぶパズルゲームです。手番ではタイルを1枚引き、個人ボード上に4×4の形で置いていくのですが、タテとヨコの各列について数字が昇順になるように保つ必要があります。他のプレイヤーが捨てたタイルや入れ替えルールを駆使し、「待ち」の広い盤面をキープすることで、勝利を掴みましょう。
オンラインサイト「Board Game Arena」で大人気の本作。ディスプレイから飛び出して日本上陸です! ©2021 Tiki Editions
2022年 6月以降の再販バージョン(3000円+税)から、ヴァリアントルールを記載したミニカードが付属になりました。

箱の大きさ(約) : 23.0センチ×16.0センチ×5.0センチ
以下、最初のドイツ語版の説明(2012年)
1~20までの数字が書かれたタイルをプレイ人数セット使います。
ゲームボードには4×4の16のマスがあり、左上から右下までの斜めの4つのマスには、マスの中央に「・」が描かれています。すべてのタイルを裏にしてよく混ぜ、各プレーヤーはゲームボードを1枚ずつ受け取ります。その後裏向けのタイルを1枚取り、いずれかの「・」が描かれたマスの置きます。その後、それぞれ3枚のタイルを取り残った「・」が描かれたマスに置きます。残ったタイルはテーブル中央に置きます。
このゲームの目的は、縦4列と横4列に置かれる数字のタイルがすべて上から下、左から右に向かって昇順になるようにすることです。
自分の番になったら、テーブル中央から1枚取り、「1.いずれかの空いているマスに置く。」「2.既に置かれているタイルと置き換え、元あったタイルは表にしてテーブル中央の戻す。」「3.そのままテーブル中央に表にして戻す。」のいずれかが行えます。表になっているタイルがある場合は、それを取ることもできます。
こうして16すべてのマスを最初に埋めたプレーヤーの勝ちです。
かなり運の要素が多いゲームですが、表になっているタイルや他のプレーヤーがゲームボードに置いているタイルを見ると、自分が必要としているタイルの残り枚数もわかります。シンプルなルールで手軽に楽しめるゲームになっています。
(代理店さんの解説文より)
箱の大きさ(約) : 27.5センチ×19.2センチ×5.5センチ |
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