ルーザー
日本語版 |

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原題 |
Loser |
発売 |
ホビージャパン
Lifestyle Boardgames Ltd |
デザイン |
Bruno Cathala
Vincent Dutrait |
人数 |
3~6人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
15分 |
価格 |
1500円+税
10%の場合: 1650円税込 |
品切れ、在庫なし
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ルーザー/Loser 日本語版2019年1月
ゲームデザイン:ブルーノ・カタラ&ヴィンセント・デュトレ
メーカー:Lifestyle Boardgames Ltd(2018年)
プレイ人数:3~6人 年齢:8歳以上 プレイ時間:15分
(以下、メーカーさんの説明文より 2019年 1月)
ファミリーでプレイできるたった一人の敗者を決定するカードゲーム! 2017年のドイツ年間ゲーム大賞受賞のデザイナー“ブルーノ・カタラ”が手掛けた、カードの特殊能力を使いつつ自分の残りの手札を有利にして、たった1人の敗者を決めるブラフのカードゲーム
たった一人の負け犬(ルーザー)は、残りの人生をカエルとして生きなければならない!
魔法を使う前に二回考えてください。そうしないと残りの人生を一匹のカエルとして生きることになってしまうかもしれません! この凶悪なブラフのカードゲームには、勝者はいません。あなたは負け犬(ルーザー)になるか、救われるかのどちらかです。 生き残るためにはカードの数値を注意深く追いかけ、時にはクレイジーな特殊能力カードを使ってアドバンテージを得ることも重要です。そして、二度失敗をすると、あなたを救うことはできなくなることを忘れないでください。
「ルーザー」は、“勝者”を決めるのではなく、1人の“敗者”を決めるカードゲームです。プレイヤーは自分の手番に、手札から数値の表示されたカードを1枚ずつ場に出していきます。このときに、アクションカードやカード特殊能力を自分が有利になるように使用することもできます。全員の手札が1枚だけになったら、自分の手札の数値がプレイヤーの中で一番大きいかどうかを予測して全員一斉に採決します。ここで1人の敗者が決定し、敗者となったプレイヤーは半身がカエルになってしまいます。これを繰り返し、全身がカエルになった(すなわち2度敗者となった)プレイヤーが、ゲームの“ルーザー”となります。
はたして残った手札は、他のプレイヤーと比べて大きいのか、小さいのか? ドイツゲーム年間大賞受賞のフランスの鬼才ブルーノ・カタラとヴィンセント・デュトレのコンビがデザインした、スリリングなブラフゲームです!
内容物 プレイカード19枚、アクションカード2枚、特殊能力カード23枚、キャラクターカード6組、ルールシート

箱の大きさ(約) : 12.5センチ×9.8センチ×3.3センチ |
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