ラ・ラマ・ランド
日本語版 |

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原題 |
Llamaland |
発売 |
ホビージャパン
Lookout Games |
デザイン |
Phil Walker-Harding |
人数 |
2~4人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
30~60分 |
価格 |
5000円+税
10%の場合: 5500円税込 |
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ラ・ラマ・ランド /Llamaland 日本語版:2021年10月
ゲームデザイン:フィル・ウォーカー=ハーディング Lookout Games(2021年作品)
プレイ人数:2~4人 推奨年齢:10歳以上 プレイ時間:30~60分

(以下、メーカーさんの紹介文より 2021年 9月)
『クマ牧場』や『ジンジャーブレッドハウス』で知られるフィル・ウォーカー=ハーディングによるユニークな新作パズルゲーム
ジャガイモ、カカオにトウモロコシ。
段々畑にラマいっぱい!
周りを丘や山に囲まれている中で農場主になるのはまったく簡単ではありません。にもかかわらず、あなたはジャガイモ、トウモロコシ、カカオを育てるのが大好きです。その風景は野生的で、驚くほど美しく、そして……ラマがいっぱいいます!
「ラ・ラマ・ランド」でプレイヤーは毎手番個人ボードに新たな土地タイルをつなげて地所を広げるか、土地タイルを重ねて段々畑を作り、カカオ、トウモロコシ、ジャガイモ、コイン、人物がいる小屋などのアイコンが隠れたら、対応するリソースを収集物として集め――そしてラマを獲得して地所に配置することができます。
リソースは段々畑を作ったときに手に入るので、なるべくタイルは重ねていきたいところです。カカオ、トウモロコシ、ジャガイモは点数にもなりますが、ラマが獲得されていくにつれ価値が下がるので、持っているよりはそれだけで点数になるラマを飼うのに使った方がよいかもしれません。人物はゲーム中いろいろ手助けをしてくれるので、何を取るのかは悩ましいところです。
しかし、タイルを重ねるにしても制約があるのと、目的カードは地所を広げたときにのみ「予約」ができるので地所を広げるのも大事。しかも高い点数は早い者勝ちなので、主にラマの配置によって達成される条件が満たせるようであれば早めに予約しておきたいところ。
ルールはシンプルながら一手一手が悩ましい、ラマ駒もかわいいタイル配置ゲームです。
内容物 スタートボード4枚、土地タイル60枚、基礎タイル12枚、作物トークン36枚、マーカー16枚、コイン24枚、人物カード30枚、目的カード22枚、ラマカード48枚、得点記録用紙1冊、ラマ駒33個、牧童の杖1本、ルールブック 他
箱の大きさ(約) : 27.3センチ×18.9センチ×6.5センチ |
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