1号線で行こう
日本語版





      


      
原題 Linie 1
Streetcar
発売 リゴレ
Goldsieber Spiele
デザイン Stefan Dorra
人数 2~5人
年齢 10歳以上
時間 45分
価格 4000円+税
10%の場合:4400円税込

品切れ。在庫なし
      
1号線で行こう  日本語版:2022年 1月28日
Linie 1  デザイン:Stefan Dorra  1995年作品(Goldsieber Spiele)
プレイ人数:2~5人  年齢:10歳以上  プレイ時間:45分~

≪以下、メーカーさんの注文書より :2022年 1月≫
自分で自分の路線を作って、路面電車を走らせるゲーム
 最初に全員で線路を引いていきます(路線のマップを全員で作ります)。 線路が完成したプレイヤーは、その次の手番からダイスを振って、自分の電車を運行させます。誰よりも早く指定されたルートを回って、自分の始発駅から終着駅に列車を移動させてください。終着駅に列車を最も早く到着させたプレイヤーの勝利です。

 25年前の名作がリメイク! ドイツでは市民の足として欠かせない存在の路面電車。“美しいレンガの街並みを路面電車が走っていく”をキーワードに、ドイツのベテランイラストレーターのFranz Vohwinkelさんがアートワークを一新。 優しさとモダンさを併せ持つイラストも見所です。

●ルールが簡単なので、ゲームを始めた方におススメ。 また、見た目や奥深さから、末永く遊べるゲームです。

内容物   ゲームボード1枚、スタートカード6枚、停留所カード12枚、ダイス2種類4個、電車コマ6個、停留所コマ12個、線路タイル126枚、説明書1冊
 
箱の大きさ(約) :  26.0センチ×26.0センチ×5.3センチ


  以下、ドイツ語版(Goldsieber Spiele: 1995年)の時の解説
     

 広げられたボードに路面電車の路線を引いていきましょう!各プレイヤーは手持ちのタイルを用いて思い思いにボードに線路を敷設します。建物の周囲に最初に線路タイルが置かれたら、そのマスは停留所となります。自分の通過しなければならない停留所と自分の担当する2つの駅とをなるべく最短のルートでつないでください。自分の担当する列車と、通過する停留所は秘密にされています。相手の引いた路線を置き換えることでどんどんルートを延ばしていきましょう。ルートが完成したら、列車の運行手順に移る事ができます。列車の運行にはサイコロを用います。誰よりも早く指定されたルートを回って、自分の始発駅から終着駅に列車を移動させてください。終着駅に列車を到着させたプレイヤーがゲームに勝利します。