レグロス(Zoch社) |
(画像は、代理店のページより) |
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原題 |
Leg Los |
発売 |
Zoch Verlag |
デザイン |
Carlo A. Rossi |
人数 |
3〜6人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
6500円(税込) |
※メビウスゲームズさん準備の
日本語ルールを付属
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エニグマ (Leg los!)
メーカー:Zoch(ドイツ) 2014年 デザイナー:Carlo A. Rossi
プレイ人数:3〜6人 推奨年齢:8歳以上 プレイ時間:30分
クイズ形式のお絵かきゲーム。 準備が終わったら、番号札を引いてその数字のイラストを2種類の棒と2種類の円柱駒を使って表現します。 他のプレイヤーが当てられたら、描いたプレイヤーと当てたプレイヤーに1点ずつ入ります。 2分間以内なら、どんどん番号札を引いてチャレンジできます。ただ、使用した駒は取り除かれます。 いかに少なく使用することも戦略です。 手番を1回ずつプレイしたら終了で、得点の一番多いプレイヤーの勝ちです。
いい感じのパーティゲームで、個人的にはおすすめです。
(以下、代理店さんの説明文より)
部品を使ったお絵かきゲームです。ゲームボード上には92枚からランダムに選ばれた絵が描かれたタイルが15枚並んでいます。
手番プレーヤーは、長いスティック7本、短いスティック14本、大きなディスク4個、小さいディスク8個の他に、1〜15の数字が書かれたタイルを持っています。このタイルをよく混ぜてから、砂時計を反転させてゲームスタートです。手番プレーヤーは、まず数字タイルを1枚取り自分だけでその番号を見ます。これが手番プレーヤーが持っているスティックやディスクを使って作る絵です。他のプレーヤーは、何が描かれているか当てることができます。ただし、ひとつの絵に対して一人は1回しか答えることができません。誰かが正解したら、手番プレーヤーは、直ちに次の数字が書かれたタイルを確認して新たな絵を作り始めます。ただし、それまでの絵で使った部品は使えません。作った絵はそのままにして新たな部品で新たな絵を作ります。また、絵を正解したプレーヤーは直ちにその絵の上に自分のマーカーを置きます。これを砂時計が落ちるまで行うのです。手番プレーヤー以外は、絵を当てて置いたマーカーの数の得点を得ます。手番プレーヤーは、ボード上に置かれているマーカーの総数の得点を得ます。
いかに少ない部品で素早く分かりやすい絵を作るかがポイントです。また、答の候補が決まっているので、その特徴だけを引き出す力も重要です。
箱の大きさ(約) : 29.5センチ×29.5センチ×7.5センチ |
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