最後の巫女 反逆の狼煙



            


     
発売 ラフスケッチ
デザイン 香川俊宗(Toshimune Kagawa)
人数 2~4人
年齢 14歳以上
時間 90~120分
価格 7272円+税
10%の場合: 8000円税込

品切れ。在庫なし
       
最後の巫女 反逆の狼煙
ゲームデザイナー:香川俊宗(Toshimune Kagawa)
キャラクターデザイナー:​つるしまたつみ)   2020年12月作品
プレイ人数:2~4人用  推奨年齢:14歳以上  プレイ時間:90~120分

≪以下、メーカーさんの説明書より≫2020年11月
「最後の巫女」の拡張セット第一弾!
よりアグレッシブなゲームへ

 最後の巫女たちが「 伊勢 」に集結する頃、他の地にも穢れに抗い続ける巫女たちがいました。

その地の名は「 厳島 」。

そこには、かつて最強の護りと謳われた「 出雲 」の生き残りの巫女もいました。

「 出雲 」を迎え入れた「 厳島 」の護りは強固であり、人類のもうひとつの希望でもありました。 しかし、長年「 伊勢 」と競い合ってきた「 出雲 」にとって、「 出雲 」の陥落と「 伊勢 」の隆盛は許し難いものでした。 そしてついには「 出雲 」は「 厳島 」と結託し、希望の地「 厳島 」を捨て、「 伊勢 」を我が物にしようと侵攻を開始したのです。
 プレイヤーは地球最後の生き残りの巫女となり、人類最後の地を穢れから護ります。一方で、生き残りの巫女は皆信仰が異なり、自らが祀る神の格を示す必要があります。

 この物語は人類最後の戦いであり、巫女の派閥争いでもあるのです。

内容物  たくさん
 
箱の大きさ(約) : 31.0センチ×23.0センチ×5.5センチ