キー・トゥ・ザ・シティ:ロンドンの街の鍵 |
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原題 |
Key to the City ― London |
発売 |
HUCH! & Friends
R&D Games |
デザイン |
Sebastian Bleasdale
Richard Breese |
人数 |
2~6人 |
年齢 |
14歳以上 |
時間 |
90~120分 |
価格 |
8500円+税
8%の場合: 9180円(税込) |
※ホビージャパンさん準備の
日本語ルールが付属します
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キー・トゥ・ザ・シティ:ロンドンの街の鍵
(Key to the City ― London) 2016年秋作品
メーカー:HUCH! & Friends (ドイツ) プレイ人数:2~6人 プレイ時間:90-120分
ゲームデザイン:セバスティアン・ブリースデール&リチャード・ブリーズ 2016年
『キー・トゥ・ザ・シティ:ロンドンの街の鍵』では、プレイヤーはそれぞれ自分の家のあるタイルの周囲の行政区を、さまざまなロンドンの場所あらわす六角形の地域タイルを使って開発していくことになります。技術タイルもしくはコネクタを使うことで地域タイルをつなげていきますが、これらは得点になるとともに、リソースを生み出します。さらに、コネクタと技術タイルは、各地域タイルをアップグレードさせ、結果得点やリソースを増やすこともできます。
ゲームは4つの時代にまたがって進行し、各時代では新たな地域タイルが登場し、競り落とすことができるようになります。時代1と2では、リソースを生み出す6枚の地域タイルと、いくつかの建物をあらわす地域タイルしかありません。時代3ではアップグレード可能な建物タイルのみとなり、時代4では二階建てバスも登場します。
毎ターン、プレイヤーは5種類のアクションのうち1つを選択します。プレイヤーは自分の木の労働者コマ(キープル)を望む数使って、地域タイルを競ったり、地域タイルを使用してリソースを生み出したり、地域タイルをアップグレードしたりします。もちろんパスもできますし(この時代は継続してプレイできる)、テムズ川に沿って舟を置いて時代を終えても構いません。ゲームは時代4の最後に全ての船が出港したら終わり、その時点で最も点数を得ていたプレイヤーが勝者となります。
『キー・トゥ・ザ・シティ:ロンドンの街の鍵』は好評のキーフラワーに続く、エッセン発売の『キー』シリーズ新作です!
(以上、代理店さんの紹介文より 2016年10月)
以下、メーカーさんのサイトより
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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