K2 最高峰エディション
日本語版 |

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原題 |
K2 Second Edition |
発売 |
テンデイズゲームズ
REBEL.pl |
デザイン |
Adam Kaluza |
人数 |
1~5人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
60分 |
価格 |
7200円+税
10%の場合: 7920円税込 |
品切れ、在庫なし
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K2 最高峰エディション
/ K2: Big Box 日本版:2020年12月
デザイン:Adam Kałuża メーカー:Rebel(2020年)
プレイ人数:1~5人 推奨年齢:8歳以上 プレイ時間:60分
(以下、メーカーさんの説明文より 2020年11月)
2010年に発売され、ドイツ年間ゲーム大賞の最終ノミネート作に輝いた人気ゲーム「K2」が「最高峰エディション」として帰ってきました。
プレイヤーは、二つの登山チームを率いて、K2の登頂へと挑みます。 K2は、標高こそエベレストに負けるものの、その登頂難易度はエベレストをしのぐといわれ、その登頂はとても困難なのです。
各ラウンド、プレイヤーは、カードをプレイし、そのカードの移動力に基づいて山を登っていくことになります。 しかし、山を登るだけでなく、高地に順応させる必要もあります。 また、天候の悪化もその行く手を阻みます。時には、悪天候をやり過ごすため、山の中腹で堪えることを余儀なくされることもあるでしょう。 プレイヤーたちは、そのような状況に対処するためには、テントを設営することも重要となります。
また、登頂したからと言って安心することはできません。 ゲームが終了する前に、遭難してはその栄光も手に入れられないのです。 それはもちろん、終了時点だけの話ではありません。ゲーム中、いくどとなく遭難の危機が訪れることになります。 登山は常に危険と隣り合わせなのです。 「カードを出し、その移動力を用いて、移動を行う」という、ベースとなるのは非常に簡単で遊びやすいものですが、K2に挑戦するというこは、簡単なことではないのです。
今回、「最高峰エディション」として、基本セットに加え、二種類の拡張セットと、追加タイルがセットに含まれています。
拡張「ブロードピーク」では、より計画的な登山が求められる縦走を楽しめるシナリオや、テントの代わりに「雪洞」が登場するシナリオなどが楽しめます。
拡張「ローツェ」では、より困難な天候「山崩れ」が登山隊を襲う中、ロープを使って新たな登山ルートを切り開くことのできるシナリオや、サウスコルに挑むシナリオなどが楽しめます。
また、追加タイル「雪崩」は、挑戦をよりチャレンジングなものにしてくれるでしょう。
これらが一度に楽しめる、豪華版なのです。

箱の大きさ(約) : 29.5センチ×29.5センチ×7.5センチ |
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