重箱




      


    
原題 Jubako
発売 Ravensburger
デザイン Michael Kiesling
Wolfgang Kramer
人数 2〜4人
年齢 8歳以上
時間 20〜30分
価格 3800円(税込)

メビウスゲームズさん準備の
日本語ルールを付属

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重箱 / Jubako  2020年 7月
デザイン:Michael Kiesling, Wolfgang Kramer   Ravensburger(2020)
プレイ人数:2〜4人  推奨年齢:8歳以上  プレイ時間:20〜30分

≪以下、代理店さんの紹介より:2020年 7月≫
 重箱に食材を詰めるゲームです。食材タイルは2つの正方形にそれぞれ食材が描かれています。

 プレーヤーは常に2枚の食材タイルを持ち、手番の最初に表に並べられた4つの食材タイルまたは裏向きのタイルを1枚とり、3枚のうちから1枚を自分の重箱に置いてゆきます。

 重箱ボードにはあらかじめいくつかの食材が描かれています。まったく何も描かれていない連続する2つのマスに置く場合は任意の食材タイルを置くことができます。食材が描かれたタイルと何も描かれていないマスに置く場合は、描かれている食材を重ねるように置かなければなりません。2段目以上では、すでに食材が描かれている場所になります。ここには少なくともどちらか一方の食材を重ねるようにしか置けません。

 タイルを置いたら、そのタイルに描かれている食材の一方を示し、その時点で見えているその食材の数が得点となります。もし、2段目以上でタイルを置く場合、タイルの両方の食材が同じものの上に重ねることができたら、通常の得点に加えて5点得ることができます。

 日本の文化がテーマのゲームなので、日本人としては突っ込みどころ満載のゲームです。
 
(代理店さんの解説文より)
(このページのイラストは代理店さんのページより)

箱の大きさ(約) :  26.4センチ×26.4センチ×8.3センチ