会話型心理ゲーム
『人狼(JIN-ROU)DX』 |

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原題 |
JIN-ROU DX |
発売 |
幻冬舎エデュケーション |
デザイン |
監修:株式会社 人狼 |
人数 |
4〜20人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
10〜50分 |
価格 |
1700円+税 |
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(以下、メーカーさんの紹介文より)
嘘をつき通せるか VS 見破れるか
究極のトークバトルゲームにDX版登場!
会話型心理ゲーム 人狼DX
役職数とカード枚数が増えて、初心者から上級者まで楽しめる!

新しいカードが5種類追加!
(ハンター、共有者、妖狐、独裁者、タフガイ
全11役職、32枚!
-“人狼チーム”と“市民チーム”とのチームバトルです。
- 昼のターンと夜のターンを繰り返してゲームが進行します。
-【昼のターン】人狼が市民になりすまして紛れ込んでいるので、プレイヤー全員で、「人狼が誰か」を議論をして、疑わしい人物を投票で毎回1名ずつ追放していきます。
-【夜のターン】人狼が暗躍して、毎回1名ずつ人間を襲っていきます。
- 最終的に全ての人狼を追放出来れば市民チームの勝利、逆に人間を襲い続けて人狼と同数まで減らせれば人狼チームの勝利になります。
- 人狼と市民以外にも「予言者」などの様々な“役職”を持つ者が存在し、これらを入れることでゲームが更に面白くなります。
【セット内容】 カード32枚
(役職11種 人狼、市民、予言者、ボディーガード、霊媒師、裏切り者、
ハンター、共有者、妖狐、タフガイ、独裁者)、
説明書、司会進行表
【対象年齢】 10歳以上 (メインターゲットは10代〜30代)
【プレイ人数】 4〜20名
【カードサイズ】 H88×W63mm 素材:紙
【生産国】 日本
箱の大きさ(約) : 12.5センチ×17.5センチ×2.7センチ |
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