会話型心理ゲーム
『人狼(JIN-ROU)』 |

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原題 |
JIN-ROU |
発売 |
幻冬舎エデュケーション |
デザイン |
監修:株式会社 人狼 |
人数 |
4〜20人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
10〜50分 |
価格 |
1500円+税
8%の場合: 1620円(税込) |
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(以下、メーカーさんの紹介文より)
TVやネットで人気沸騰中の“人狼”が
分かり易いルールのカードゲームになって登場!
会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)
“人狼”はヨーロッパで昔から遊ばれているパーティーゲームのひとつで、近年のインターネットの普及により、爆発的に広がりました。日本でもネットから人気に火が付き、最近では、テレビでも人狼ゲームの内容の番組が企画され放送され、10代〜30代を中心にブームになっています。(2013年6月時点)
※この作品は、人狼の普及を目的に設立された株式会社人狼が考案した分かり易いルールで手軽に楽しめる普及版人狼カードゲームを目指して製作されました。
-“人狼”と“市民”とのチームバトルです。
-昼のターンと夜のターンを繰り返してゲームが進行します。
-人狼が市民になりすまして紛れ込んでいるので、昼のターンではプレイヤー全員で、議論をしながら「人狼が誰か」を投票し毎回1名ずつ追放していきます。夜のターンでは、人狼が暗躍し毎回1名ずつ市民を襲っていきます。
-最終的に全ての人狼を追放出来れば市民チームの勝利、逆に市民を襲い続けて人狼と同数まで減らせれば人狼チームの勝利になります。人狼・市民以外にも予言者などの様々な“役職”を持つ者が存在し、これらを加えることでゲームが更に面白くなります。
【セット内容】 カード26枚
(役職6種 人狼、市民、予言者、ボディーガード、霊媒師、裏切り者)、
説明書、司会進行表
【対象年齢】 10歳以上 (メインターゲットは20代〜30代男性)
【プレイ人数】 4〜20名
【カードサイズ】 H88×W63mm
【生産国】 日本
箱の大きさ(約) : 11.5センチ×16.0センチ×2.8センチ |
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