インディゴ
日本語版





    


     
原題 Indigo
発売 グループSNE
Ravensburger
デザイン Reiner Knizia
人数 2〜4人
年齢 8歳以上
時間 20〜30分
価格 4000円+税
10%の場合: 4400円税込

品切れ、在庫なし
     
インディゴ /Indigo
  メーカー:グループSNE   2021年12月作品
ゲームデザイン:ライナー・クニツィア   2012年作品
プレイ人数:2〜4人  年齢:8歳以上  プレイ時間:20〜30分

≪以下、メーカーさんの注文書&HPより: 2021年11月≫
 

インディゴとは藍色のこと。
この色は永遠と不死の象徴であり、気持ちを落ち着かせるとともに頭を冴えわたらせる効果があります。
そう、それこそがこのゲーム、『インディゴ』に必要なもの。


価値ある3色の宝石をできるだけ多く獲得しましょう。
そのためには手番にタイルを配置し、描かれたルートに沿って宝石を移動させ、自分の「ゲート」へと導かなくてはいけません。
しかしルートはうねうねくねくね、どこに向かうかわかりません。
冷静に状況を見きわめ、時には他のプレイヤーと協力したり勝ちそうなプレイヤーを邪魔したりしましょう。


箱の大きさ(約) :  28.0センチ×28.0センチ×5.0センチ



  以下、Ravensburger社版(2012年)の時の解説
     

『インディゴ / Indigo』は、Reiner Knizia氏の2012年の作品です。
「メトロ/Metro」系のタイル配置型ゲームです。

 手番になったら、タイルを1枚配置します。目的は、宝石を自分の辺にまで導くことです。

 4人で遊ぶ場合は、各辺は2人の得点に、2人で遊ぶ場合は単独の得点になります。そのため、4人で遊ぶ場合や3人で遊ぶ場合は、協力者が出てきます。うまく誘導してください。また、宝石にも得点差があったり、「メトロ」と違って「宝石」どうしを繋げてしまうとその2つの宝石の得点を無くしてしまう事もできますので、ここら辺も考えるところです。

 全てのマスが埋まったらゲーム終了です。獲得した得点の一番多いプレイヤーの勝ちです。

箱の大きさ(約) :  27.2センチ×37.2センチ×5.4センチ