帝国の時代:インペリウム・クラシック
日本語版 |

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原題 |
Imperium: Classics |
発売 |
ホビージャパン
Osprey Games |
デザイン |
Nigel Buckle
Dávid Turczi |
人数 |
1~4人 |
年齢 |
14歳以上 |
時間 |
40~160分 |
価格 |
5400円+税
10%の場合: 5940円税込 |
品切れ。在庫なし
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帝国の時代:インペリウム・クラシック
/ Imperium: Classics 日本語版:2022年 6月
ゲームデザイン:Nigel Buckle, Dávid Turczi Osprey Games(2021年作品)
プレイ人数:1~4人 年齢:14歳以上 プレイ時間:40~160分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2022年 6月)
世界帝国の興亡のカードゲーム
文明ごとに異なる内容のデッキを駆使して、他文明との衝突を繰り広げ、帝国の発展を遂げるカードゲーム。
「帝国の時代:インペリウム・クラシック」と「帝国の時代:インペリウム・レジェンド」はそれぞれ単体で遊べるゲームです。 「帝国の時代:インペリウム・クラシック」には、「カルタゴ」「ケルト」「ギリシャ」「マケドニア」「ペルシア」「ローマ」「スキタイ」「ヴァイキング」といった古代から中世の文明が入っています。「帝国の時代:インペリウム・クラシック」と「帝国の時代:インペリウム・レジェンド」の内容はお互いに完全に互換性があり、合わせてプレイすることで文明の幅をさらに広げることが可能です。
本作「帝国の時代:インペリウム・クラシック」には8つの古代から中世の文明が入っています。
(「カルタゴ」「ケルト」「ギリシャ」「マケドニア」「ペルシア」「ローマ」「スキタイ」「ヴァイキング」)
プレイヤーはそれぞれ自文明のデッキを受け取り、ゲームをプレイします。
ゲームの手番では、アクションの「発動」か、手札をすべて捨てる「革新」を行うか、
手札の不穏カードを不穏パイルに送る「反乱」を実行し、その後手札の補充などを行う「整理」を行います。
カードの効果はさまざまで、リソースを得たり、場にカードを出したり、共通の市場からカードを得たり、効果の代わりに不穏パイルから不穏カードを受け取ったり、ほかのプレイヤーのカードに影響を与えることになります。プレイヤーは、これらカードの能力を駆使して帝国を発展・文明化し、最終的な終了条件を満たすか、文明の「崩壊」が発生した時点でゲームが終了します。
終了条件を満たして「得点」によりゲームが終了した場合は、それまでの帝国が歴史に刻んできたカードが得点源となります。 一方、「崩壊」でゲームが終了してしまうと、自分の持っている不穏カードが少ないことで勝利を得ます。
各文明によってカードの内容はまったく異なるため、その戦略や勝利への道筋はそれぞれ違うものとなります。
文明の発展と衰退をテーマとした、カード能力を発揮できる状況の構築と、デッキ構築、そしてリソース・手札管理のカードゲームです。
内容物 カード280枚以上、トークン150個以上、ルール他

箱の大きさ(約) : 28.0センチ×19.0センチ×7.7センチ |
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