アイスクール 日本語版 |

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原題 |
Icecool |
発売 |
ホビージャパン
Brain Games
AMIGO Spiel |
デザイン |
Brian Gomez |
人数 |
2~4人 |
年齢 |
6歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
4000円+税
8%の場合: 4320円税込 |
品切れ。在庫なし
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アイスクール(Icecool) 日本語版:2017年1月
ゲームデザイン:ブライアン・ゴメス メーカー:Brain Games Publishing SIA(2016年)
プレイ人数:2~4人用 年齢:6歳以上 プレイ時間:約30分 Made in Germany
(以下、メーカーさんの説明文より 2016年12月)
カーブもジャンプも思いのまま。
学校中を駆け回るペンギンはじきゲーム!
2016年今夏の発表以来、世界中の数々のゲーム賞(※)を獲得し、箱の中に箱が入ったユニークなコンポーネントで、シンプルかつエキサイティングなアクションゲーム
※ 2016 UK Game EXPO Best Children’s Game, The DICE Tower Seal of Excellence、Creative
Child Magazine 2016 Game of the Year 等
学校中(スクール)を駆け回る世界初のペンギンはじきゲームは、キレキレに最高(アイス・クール)だ!
「ねえ、オージー、授業さぼってお魚パクりにいかない!」
「大丈夫かなあ? 」
「平気よ、いなくなったって先生も気づかないわよ! 」
「風紀委員はどうする? 」
「ふんっ、あの人どんくさいんだもん。」
「よし、俺もお腹が鳴ってきたよ。行こうか! 」
このゲームでは、プレイヤーはペンギン学校(スクール)の生徒となり、1人は風紀委員(捕まえ役)のペンギンとなります。風紀委員の目的は、ドアからぶら下がっている魚を集めている他の生徒(逃げ役)を捕まえること。プレイヤーは逃げ役のペンギンを捕まえたり、魚を集めたりしてポイントを稼ぎます。
その方法は、自分の色のペンギンコマを指ではじくこと。逃げ役のペンギンは、自分のコマが、魚がぶら下がったドアを潜り抜ければ魚を獲得。風紀委員のペンギンは、自分のコマを指ではじいて逃げ役のペンギンにぶつけることができれば捕獲成功です。
こうして、いずれかの生徒が自分の色の魚3匹を獲得するか、風紀委員が逃げ役のペンギンすべてを捕獲すればラウンドは終了。こうして各プレイヤーが1回ずつ風紀委員を務めたらゲームは終了で、獲得ポイントが最も多いプレイヤーの勝利です。
内容物 紙製ボックス5つ、プラスチック製ペンギン4個、カード53枚、木製トークン16個、ルールブック 他

箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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