ホームステッダーズ
第3版

取込中


原題 Homesteaders [3rd Edition]
発売 Quined Games
Tasty Minstrel Games
デザイン Alex Rockwell
人数 3〜4人
年齢 12歳以上
時間 90分
価格 5000円+税

※ホビージャパンさん準備の
日本語ルールが付属します

ホームステッダーズ(Homesteaders [3rd Edition])
メーカー:Quined Games(オランダ) ゲームデザイン:アレックス・ロックウェル
プレイ人数:2〜4人用 プレイ時間:90分  第3版:2012


 ホームステッダーズは西部開拓をテーマとした競りと資源管理のゲームです。

 プレイヤーは西部開拓の入植者となって、自分の農場とわずかな資源と労働者だけを持って、町を発展させいくことになります。

 街の発展ためには、建設する施種の種類を競りで決め、その種類を競り落としたらその施設の中からどれかを選んで、手元リソースを支払って施設を建築しいきます。

 建設した施設はそれぞれ便利な能力や収入、得点を持っており、自動的にその能力を使用できるもあれば、その能力の仕様ために労働者の配置が必要なもあります。

 そしてゲームの終了時、建設した建物や売却した資源による得点の合計が最も高いプレイヤー勝者となります。

 傑作の声も高かったゲームが、クィンドゲーズの美しいアートワークの新版となって販売です!

(代理店さんの紹介文より)


箱の大きさ(約) :  センチ×センチ×センチ


<以下、第一版の紹介文です>


   

 1862年、アメリカでは「The Homestead/ホームステッド法」が制定され、未開地を開発し、その土地に5年間住み続ける事でその土地を手に入れる事が出来るようになりました。同じく1860年代、大陸横断鉄道が東海岸と西海岸を結び、鉄道網が北アメリカ中に敷かれていきました。鉄道の発展により西部へ入植が広がり始め、新しい土地の開拓が始まりました!


 プレイヤーは西部のある地域へと入植した資産家です。オークションで手に入れた土地に、必要とされる施設を建設し、未開地の発展に貢献していきます。

 ゲーム中、荒野が町へ、更には都市へと発展していきます。ゲーム終了時、最も発展に貢献したプレイヤーがゲームの勝者となり、そのプレイヤーの名前にちなんだ都市が誕生します。


箱の大きさ(約) :  30センチ×22.3センチ×7センチ