波乱と海原
日本語版 |

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原題 |
Seas of Strife |
発売 |
ホビージャパン
Rio Grande Games |
デザイン |
Mark Major |
人数 |
3~6人 |
年齢 |
14歳以上 |
時間 |
45分 |
価格 |
1600円+税
10%の場合: 1760円税込 |
品切れ、在庫なし
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波乱と海原 Seas of Strife : 2023年8月
ゲームデザイナー:マーク・メジャー ©2022 Rio Grande Games
プレイ人数:3~6人 対象年齢:14歳以上 プレイ時間:45分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2023年 7月)
傑作トリックテイキングゲーム「Texas Showdown / テキサスショーダウン」 のデザイナーリメイク
大海原には危険がいっぱい! 君は帰港できるか!
『波乱と海原』は、プレイヤーはヨットマンとなって、気軽に終わるはずだった航海からの帰航を目指す、トリックテイキングのゲームです。手番ごとに各プレイヤーはカードを1枚プレイし、『最高』のカードをプレイしたプレイヤーが、「今プレイされたすべてのカード(トリック)を取ります。」しかしこのゲームの目的はできるだけトリックを取らないようにすることです!
ゲームは数ラウンドに渡って行われ、各ラウンドは各プレイヤーが持っているカードの枚数に等しいトリックからなります。スタートプレイヤーから時計回り順に、手札を1枚プレイしていきます。可能ならば、プレイヤーはすでにそのトリック内にある、いずれかのカードと同じ色(スート)のカードをプレイしなければなりません。対応するどの色のカードも持っていない場合、任意のカードをプレイすることができます。
全員がカードを1枚ずつプレイしたら、誰がそのトリックを取るのかを決めます。まずトリックで最も枚数の多い色を確認し、その色で最大の数をプレイしたプレイヤーがそのトリックを取ります。そのトリックで最も多い色が2つ以上ある場合、それらの色のすべての中で最も大きな数のカードをプレイしたプレイヤーがそのトリックを取ります。1トリックは1ペナルティーポイントです。
このようにカードをプレイしていき、いずれかのプレイヤーが規定のポイントに到達するとゲームが終了し、その時点で一番ペナルティーポイントが少なかったプレイヤーが勝者となります!
『波乱と海原』は2015年に出版された「Texas Showdown」のデザイナーリメイクで、トリックを取らない=海での危険を回避するというテーマのトリックテイキングゲームです。選択ルールとして「Texas Showdown」のルールでも遊ぶことが可能となっています。
内容物 8つの異なる色のカード60枚、ルールシート2部
箱の大きさ(約) : 12.3センチ×9.5センチ×2.8センチ |
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