華曼荼羅 (はなまんだら)
日本語版 |

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原題 |
Flowers: A Mandala Game |
発売 |
ホビージャパン
Lookout Games |
デザイン |
Trevor Benjamin
Brett J. Gilbert |
人数 |
2~4人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
4500円+税
10%の場合: 4950円税込 |
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華曼荼羅
/Flowers: A Mandala Game 日本語版:2024年6月
デザイナー:Trevor Benjamin, Brett J. Gilbert メーカー:Lookout Games(2024)
プレイ人数:2~4人用 年齢:10歳以上 プレイ時間:約30分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2024年 5.月)
2人用ゲーム「マンダラ」のシステムを使用し、4人までプレイ可能なゲームとなりました
色彩豊かな曼荼羅(まんだら)と美しい花の世界をその手に……
曼荼羅とは創造と変化と再生を循環するシンボルです。色とりどりの砂で描かれるのは象徴的な世界の地図であり、それは何度も何度も作られては壊され、再び作られます。 この無限の循環の中で、世界は何度も花開くのです。
このゲームでは、プレイヤーは手番で色砂を表す1色のカードを任意の枚数出すことで、3つの蓮の花の周りに曼荼羅を描き、中央の花タイルの獲得を目指します。 その曼荼羅に初めて出る色ならば表向きに置き、花タイルの獲得権が得られます。 既に置いてある色の場合は裏向きに置き、総枚数のみ参照します。 曼荼羅に6つの色がすべて揃ったら、その曼荼羅のカードの枚数が1位と2位のプレイヤーが花タイルを獲得します。 各花タイルにはポイントがあり、色の一致する花タイルを合体させることでさらに大きなポイントになります。 いずれかのプレイヤーが花タイルを3つ合体させるとゲームが終了し、より点数の多いプレイヤーが勝利します。
『華曼荼羅』は前作『マンダラ』が生み出した可能性をさらに広げ、2~4人のプレイヤーが3つの花を巡る思考と決断のカードプレイで高みを目指す、簡単なルールで毎回悩ましいゲーム展開をお届けするゲームです。
内容物 布製プレイマット1枚、カード90枚、タイル36枚、マーカー3つ、ルールシート
※当商品は、環境に配慮し、外装を含めプラスチック包装を排した、GREEN LINEシリーズのゲームです。

箱の大きさ(約) : 23.0センチ×16.0センチ×5.0センチ ※シュリンクなし |
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