MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES
罪と罰の図書館
CRIME AND PUNISHMENT IN BIBLIOTHECA |
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英語題 |
CRIME AND PUNISHMENT IN BIBLIOTHECA |
発売 |
コザイク
グループSNE |
デザイン |
河端ジュン一 |
人数 |
5~6人 |
年齢 |
15歳以上 |
時間 |
150分 |
価格 |
3200円+税
10%の場合: 3520円税込 |
ゲームマーケット2022秋作品
品切れ、在庫なし
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MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES
罪と罰の図書館 /CRIME AND PUNISHMENT IN BIBLIOTHECA
メーカー:グループSNE/コザイク 2022年10月作品
作=河端ジュン一 ディベロップ=グループSNE
プレイ人数:5~6人 年齢:15歳以上 プレイ時間:180分
≪以下、メーカーさんの注文書より: 2022年10月≫
GMなしで楽しめる、大人気パッケージ型マーダーミステリーシリーズ第14弾!
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1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。
事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。
記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた!
密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。これは自殺か? あるいは――
司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。
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MYSTERY PARTY IN THE BOXシリーズ第14弾!
5~6人用150分、しっかりしたマダミスですが初心者にも楽しんでいただける仕上がりです。
熟練者の方にとって気になる今回のおもしろギミックは「選択型の目標」。
プレイヤーは担当キャラクターをある程度遊んだあとに自分の叶えたい未来(勝利点)を取捨選択します。これにより物語はクライマックスへとより加速!
(河端ジュン一)
箱の大きさ(約) : 26.8センチ×19.2センチ×3.1センチ |