バック・トゥ・バック
日本語版 |

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原題 |
Back to Back |
発売 |
グループSNE
Broadway Toys LTD |
デザイン |
Broadway Toys LTD |
人数 |
3〜6人 |
年齢 |
6歳以上 |
時間 |
20分 |
価格 |
3600円+税
10%の場合: 3960円税込 |
品切れ、在庫なし
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バック・トゥ・バック /Back to Back
メーカー:グループSNE 2023年11月作品
プレイ人数:3〜6人 年齢:6歳以上 プレイ時間:20分
≪以下、メーカーさんの注文書&HPより: 2023年11月≫
Back to Back――すなわち、「背中から背中へ」!
『バック・トゥ・バック』は中国生まれのコミュニケーションゲーム。簡単にまとめると「イラストによる伝言ゲーム」なのだけれど、ものすごく大きな特徴がひとつある。
それは……背中に描くこと!
プレイヤーは「ショルダーケープ」と呼ばれる前掛けのような(後ろ掛け?)ケープを背中に垂らし、後ろの人が前の人のケープにイラストを描くのだ。
ゲームを始めるにあたって、プレイヤーが“縦一列”に並ぶさまはかなり異様。最後尾のプレイヤーがランダムにお題を選んだら、それをイラストで表現する。前の人は背中をなぞられる“感覚”を頼りに、さらに前の人の背中に同じものを描き……と進行するのだが、そこはそれ、何を描かれたか推測するのはかなり難しい。お題には食べ物や動物、建物や偉人などいろいろあるので、ちょっとしたヒントとして、カテゴリーだけはあらかじめ情報共有しておいてもOK。
ネコがイヌになり、ウシになり、恐竜になり……たとえ正しい答えが伝わらなくても、その変遷を楽しむのが伝言ゲームの醍醐味。最後に先頭のプレイヤーが「お題だと思うもの」を宣言したら、みんなで大笑いして盛り上がろう(もしかするとピタリと当たるかも……?)。
日本語版パッケージは『ペチャリブレ』『パワーシャーク』などでもおなじみの本田佳世さん。ゲームの楽しさがストレートに伝わってくるポップなイラストになっています。
さあ、一列に並んでさっそくお絵描きスタート!(柘植めぐみ)

箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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