ゴーストハンター13 タイルゲーム |


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日本メーカー |
発売 |
コザイク |
デザイン |
安田均/グループSNE |
人数 |
1〜5人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
60分 |
価格 |
3800円+税
8%の場合: 4104円(税込) |
(シナリオ情報)
『ロール&ロール113号』に1つ掲載
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『ゴーストハンター13 タイルゲーム』
ゲームデザイン:安田均/グループSNE 価格:3800円(+税)
プレイ人数:1?5人 対象年齢:12歳以上 プレイ時間: 60分
謎に満ちた13の屋敷が待ち受ける
恐怖の世界へようこそ
TRPG、TCG、ボードゲームの第一人者と目されるグループSNEの出発点たるゴーストハンターシリーズの最新作は、「タイルゲーム」です。
42枚のタイルを組み合わせて作られる幽霊屋敷、それに挑戦するゴーストハンターたち、TRPGのように楽しめるゲームです。屋敷の構造はもちろん、さまざまな恐怖に満ちたイベント、そして、冒険の助けとなるアイテムがカードで付属しており、ゲームの展開は、毎回、まったく違うものになります。
ゴーストハンターといえば、トランプを使った狂気システムが醍醐味のひとつですが、もちろん本作でも健在。冒険がすすむにつれて、キャラクターたちが次第に狂っていく様子が、さらにゲームを盛り上げます。
用意されたキャラクターは全部で8体。ボックスアートも手がける弘司先生によるキャラクターコマもついています。他に、モンスターは槻城ゆう子先生、アイテムはあわじひめじ先生の描き下ろし。
また、ランダムなイベントだけではなく、恐怖と驚きに満ちたストーリーを体験できるよう、グループSNEのメンバーが、渾身のシナリオを用意しました。ゲームとストーリーの融合を活動の軸としてきたグループSNEですから、物語としてのおもしろさも保証済みです。
ホラー映画の主人公が「あえて危険に身を投じる」理由も、このゲームをプレイしたらきっと理解していただけるでしょう。
内容物: 部屋タイル:42枚 キャラクターシート:8枚
カード:184枚 チット類:2シート ルールブック1冊 シナリオブック1冊
(以上、メーカーさんの紹介文より)
箱の大きさ(約) : 26.7センチ×19.2センチ×5.9センチ |
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