おばけキャッチ2
日本語版 |

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原題 |
Geistes Blitz 2.0 |
発売 |
メビウスゲームズ
Zoch |
デザイン |
Jacques Zeimet |
人数 |
2〜8人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
20〜30分 |
価格 |
1800円(税込) |
品切れ、在庫なし
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おばけキャッチ2 2〜8人用
基本的には『おばけキャッチ』と同じゲームです。これだけでも遊べますし、『おばけキャッチ』と一緒にしても遊べます。
大人気カードゲーム『おばけキャッチ』の姉妹品です。また、『おばけキャッチ』と両方一緒にして遊ぶこともできます。
おばけキャッチ2の日本語版です
日本語版にするにあたって、内容物は同じですが上級ルールの『しゃべるカエル』について、以前とルールを一部変更しております。
取るものを日本語で言うのか、ドイツ語で言うのかとしておりましたが、取るものの名前(おばけやタオル)を言うのか、取るものの色を言うのかに変更しております。
以降は、以下の説明を参照してください。同じゲームです
↓以下、ドイツ語版の時の説明
テーブルの上に5つの品を置きます。「白いオバケ」「緑のカエル」「赤いタオル」「青いブラシ」「グレーのバスタブ」です。 カードをよく混ぜて裏向きの山を作り、一枚表にして、そのカードに対応するものを早くつかんだ人がこのカードを受け取ります。
対応するものには2種類の物があります。 もし、色と形があったものが描かれていたらそれをつかみます。 描かれている2つの物がどちらも色が違った場合、それら2つの物でなくなおかつその色の物でないものをつかみます。
ここまでは、おばけキャッチと同じです。 たとえばカードに「赤いオバケ」と「緑のブラシ」が描かれていたら、赤くなく、オバケでなく、緑でなく、ブラシでないものなのでグレーのバスタブをつかみます。
そのほかにもプレーヤーを混乱させるバリエーションが用意されています。
また、『おばけキャッチ』と合わせて遊ぶ場合は、もっと混乱が用意されています。 カード対応するものが色と形を合わせて描かれている場合、そのものをつかんだリコールしてはいけません。
同色のカードと別のセットの物が対応するものになるのです。
頭をパンクさせたい人は2つ合わせて、すべてのバリエーションを加えて遊んでください。

(代理店さんの解説文より)
(このページのイラストは代理店さんのページより)
箱の大きさ(約) : 13.2センチ×13.2センチ×4.3センチ |
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