ほら吹き |
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原題 |
Flunkern |
発売 |
Ravensburger |
デザイン |
Maxel-Andre Casasola Merkle & Tobias Biedermann |
人数 |
3〜6人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
1470円(税込) |
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野菜をめぐる野菜づくしの競争の始まりです。「ナス」「トマト」「ニンジン」「パブリカ」「シャガイモ」「キュウリ」を表す野菜カードをランダムに8枚受け取ります。野菜カードは種類により枚数が異なり、ポイントも様々です。 他人にいじわるをするアクションカードを4枚手札に加えたら、ゲーム開始です。
スタートプレイヤーから順に1枚ずつカードを裏にしてテープル中央に出していきます。スタートプレイヤーは野菜の種類を声に出して指定します(例えば「にんじん!」という風に)。 残りのプレイヤーは基本的にはニンジンカードをテーブルに出していきます。このとき、ウソをついてこっそりと違うカードを出してもかまいません。カードを減らしていくのがゲームの目的なので、上手にウソをつける人が勝利に近づけます。
前の順番の人がウソをついていると思うなら、「ウソつき」と宣言することで、そのカードを表にすることができます。さて、正しかったのはどちらでしょうか? カードを出したプレイヤーが正しければ、「ウソつき」宣言した人にペナルティーとなります。 「ウソつき」宣言した人が正しければ、カードを出したプレイヤーにペナルティーとなります。 ペナルティーを受けたら、出されたカードのポイント分の枚数を山札から引かなければなりません。カードを引いた人が新たなスタートプレイヤーとなります。
誰かの手札がなくなるか、山札が2周したらゲーム終了です。手札のポイントを合計して、最も少ないプレイヤーの勝ちとなります。
「ウソつき」宣言した人に大量のカードを渡す「爆弾」、ペナルティーを倍にする「二重疑惑」などのアクションカードを駆使して野菜競争に勝ち抜いてください。
箱の大きさ(約) : 18センチ×13センチ×4センチ |
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