フラッシュポイント:火災救助隊
日本語版 |
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原題 |
Flash Point: Fire Rescue |
発売 |
ホビージャパン
Indie Boards & Cards |
デザイン |
Kevin Lanzing |
人数 |
2〜6人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
45分 |
価格 |
4000円+税 |
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ゲーゲームデザイン:Kevin Lanzing
◆プレイ人数:2〜6人用◆対象年齢:10歳以上◆プレイ時間:約45分
炎の地獄に取り残された人々を救出する協力型ボードゲーム 「フラッシュポイント:火災救助隊」
残された人々の命は君たちの手にゆだねられた。失敗は許されない。
「119 番、消防です。火災ですか! 救急ですか!」
パニック状態の相手から「か、火事です!!」との返答があった。その瞬間、君たちは防火服を身にまとい、灼熱の地獄へと急行する。現場でレスキュー活動を開始し、日ごろの訓練の成果をみせるのだ。君たちは決してあきらめず、恐怖と戦う。燃え広がる炎、焼けて崩壊しつつある建物のなかで生命の危険にさらされる。君たちはチーム一丸となってそれぞれの役割をこなして、地獄に取り残された人々を救出しなければならない。失敗は許されない。君たちは市民から頼られる勇敢な火災救助隊員だ。そして、これが君たちの日常だ。
「フラッシュポイント:火災救助隊」は、協力型ゲームです。プレイヤーはそれぞれ1人の消防官となり、参加プレイヤー全員で1つのチームを編成し、勝つ時も負ける時も全員一緒です。プレイヤーのチームは勝利するために、燃えさかる建物の中で倒れている要救助者たちを、救出しなければなりません。時間の経過とともに燃え広がる炎。炎や煙と戦いながら進入路と脱出路を確保しつつ逃げ遅れた人々を救出に向かいます。しかし油断すると爆発の危険もあり、4人以上の犠牲者を出す、または建物が崩壊してしまうとゲームオーバー。いつ火の勢いが増すかもしれない火災現場の臨場感に手に汗握るゲームです。
ルールは初級者や子供とのプレイ向けの「ファミリーゲーム」と上級者用の「経験者向けゲーム」の2種類を用意。さらに経験者向けには難易度が4段階設定されていて、ゲームの熟練度に応じて色々な仲間とプレイ可能です。
―<ゲームの内容物>――――
・ゲームボード1 枚(両面印刷)
・消防士コマ6 個
・専門家カード8 枚・火災マーカー33 枚・高温点マーカー22 枚
・不審箇所マーカー18 枚・危険物マーカー6 枚
・アクションマーカー21 枚・ダイス2 個他
(メーカーさんの紹介文より)
箱の大きさ(約) : 30.0センチ×22.0センチ×5.2センチ |
(以下、英語版の紹介文です。)
フラッシュポイント:火災救助隊
(Flash Point: Fire Rescue)
メーカー:Indie Boards & Cards(USA)
プレイ人数:2〜6人用 プレイ時間:45分
ゲームデザイン:Kevin Lanzing
「119番、消防です。火災ですか!救急ですか!」
パニック状態の相手から「か、火事です!!」との返答があった。
その瞬間、君たちは防護服を身にまとい、灼熱の地獄へと急行する。現場でレスキュー活動を開始し、日ごろの訓練の成果をみせるのだ。君たちは決してあきらめず、恐怖と戦う。燃え広がる炎、焼けて崩壊しつつある建物のなかで生命の危険にさらされる。君たちはチーム一丸となってそれぞれの役割をこなして、地獄に取り残された人々を救出しなければならない。
フラッシュポイント:火災救助隊は、家族や仲間同士で気軽にプレイできる協力型ゲームです。プレイヤー全員が1つのチームになり、他のプレイヤーと協力しながら自分の役割をこなして、火災事故と戦います。時間の経過とともに燃え広がる炎。炎や煙と戦いながら進入路と脱出路を確保しつつ逃げ遅れた人々を救出に向かう。しかし油断すると爆発の危険もあり、4人以上の犠牲者を出す、または建物が崩壊してしまうとゲームオーバー。ルールはファミリーゲームと経験者向けゲームの2種類を用意。さらに経験者向けには難易度が4段階設定されていて、ゲームの熟練度に応じて色々な仲間とプレイ可能です。
(代理店さんの紹介文より)
箱の大きさ(約) : 30.0センチ×22.0センチ×5.2センチ |