フィッシュ・イート・フィッシュ |
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原題 |
Fish Eat Fish |
発売 |
OUT OF THE BOX |
デザイン |
Reiner Knizia |
人数 |
2〜5人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
20〜30分 |
価格 |
3150円(税込) |
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手番プレイヤーは自分のフィッシュトークンを選び、『隣にいるフィッシュトークンを攻撃する』『他のフィッシュトークンの隣に移動して攻撃する』『他のフィッシュトークンが攻撃可能な場所まで移動する』のいずれかの行動を行います。戦闘は、手札のカードを互いに出し合って解決します。
フィッシュトークンが戦闘に勝利すると、相手のフィッシュトークンを食べます…相手のフィッシュトークンを積み重ねます(一番上のフィッシュトークンが、所有者を表します)。相手を食べるごとに、フィッシュトークンは強くなっていきます。また、積み重ねられるトークンは5つまでで、それを超過したフィッシュトークンは『捕獲された』事になります。カードは基本的に数値が書かれていますが、シャークカードやオクトパスカードなど特殊なカードもあります。
ボード上のフィッシュトークンが誰か1人だけが支配している状況になったらゲームが終了し、捕獲したフィッシュトークンと、ボード上に残ったトークンの合計数が最も高いプレイヤーがゲームの勝者となります。 |
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