ファミリービジネス
日本語版
2021年の Lookout Games社版の翻訳です



      


     
原題 Family Business
発売 ホビージャパン
Lookout Games
デザイン David B. Bromley
人数 3~6人
年齢 8歳以上
時間 30分
価格 2400円+税
10%の場合: 2640円税込

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ファミリービジネス /Family Business
 Lookout Games(2021年)  日本語版:2022年 1月
ゲームデザイン:デヴィッド・B. ブロムレイ
プレイ人数:3~6人用  年齢:8歳以上  プレイ時間:約30分

(以下、メーカーさんの紹介文より 2021年12月)
手軽で簡単、そしてちょっと物騒な、血を血で洗う80年代の名作ノワール・パーティーカードゲームがアートもスタイリッシュに一新されて、再登場!

マフィア同士の抗争がテーマのカードゲーム
 ファミリーに勝るものはない。
 もちろん、おまえ自身のファミリーだ。だから、もしもよそ者のギャングがおまえの縄張りを狙おうとしたら、当然、敵を皆殺しにするためにファミリーの全員が力を貸すだろう。それが“ファミリービジネス”ってもんだ。
 ゲームの最後に、自分のギャングが残っているファミリーが勝者となる。


 プレイヤーはギャングのファミリーとして、ほかのファミリーと血を血で洗う抗争に突入します。プレイヤーは敵対組織を完膚なきまで叩き潰すため、毎ラウンドカードを1枚プレイし、それぞれのプレイヤーの前にある9枚のファミリーメンバーのカードから、《暗殺契約》や《裏切り》により相手のファミリーを「処刑リスト」に送り込もうとしたり、それに対応して《警察の保護》や《身代わり》などのカードをプレイすることで阻止しようとします。カードプレイにより抗争が発生したら、処刑リストの前列から壁送り――処刑が始まります! 処刑リストのファミリーは1人ずつ処刑され墓地送りにされます――《FBIの手入れ》が始まったり、《賄賂》を使ってリストから取り除かれない限りは!

 罵声とカードが飛び交うなか、自分の組織だけが生き残れば勝者となります!

内容物  アクションカード56枚、ギャング・カード54枚、能力カード10枚、ルールブック1冊
 

箱の大きさ(約) :  18.0センチ×13.0センチ×4.0センチ



 こちらは、1982年発売の作品で、かなりのバージョンが販売されてます

    ↓以下、2008年版のパッケージとカードイラスト
     

    ↓以下、2006年版のパッケージとカードイラスト