エクスペディション(新版) |

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原題 |
Expedition |
発売 |
Amigo |
デザイン |
Wolfgang Kramer |
人数 |
2〜6人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
3800円(税込) |
※メビウスゲームズさん準備の
日本語ルールを付属
品切れ。在庫なし
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エクスペディション Expedition
デザイナー:Wolfgang Kramer (Amigor(ドイツ)/2016年バージョン)
プレイ人数:2〜6人 年齢:8歳以上 プレイ時間:30分
≪以下、代理店さんの案内文より≫
何度かリメイクされている名作が再度リメイクされました。

↑代理店さんのページより
≪以下、前回のリメイクの時のRavensburger版の時の解説≫

『エキスぺディション』(Expedition、QUEEN GAMES(1996)・Ravensburger(1971))のリメイクです。
地球上には不思議が満ち溢れています。3つの探検隊を指揮して、古代遺跡や大自然の驚異をその目で確認しましょう。どの場所を訪れれば良いかは最初の手札が教えてくれます。探検カードを引いて自分の目的地を確認してください。
手札の探検カードの中から4つを選んでその場所に自分のチップを置きます。この場所を訪れると得点が倍になります。
探検隊はルートスティックの先端のポイントにいることになります。手番のきたプレイヤーは好きな色のルートスティックを選んで、盤上に置かれた同じ色のルートスティックに継ぎ足していきます。まだ探検隊が出発していなければ、スタート地点にルートスティックを置くこともできます。探検隊は全部で3つあり、手番ごとにプレイヤーは好きな探検隊を前進させることができます。
いずれかの探検隊が前進して自分の目的地に到達したら、その探検カードを自分の前に置くことができます。ただし、探検カードを受け取ることができるのは自分で探検隊を前進させた場合だけです。他人の妨害を受けないように、上手く自分の意図を隠す必要があります。
ゲームボードの横には6枚の探検カードが常に公開されています。これは全員が使用できるボーナスの目的地です。探検隊がこのいずれかにたどり着いた場合も、その探検カードを受け取ることができます。
前進した探検隊が青や赤のポイントにたどり着いたら、有利な特典を受け取る事ができます。3つの探検隊の位置をよく把握して、盤上を隅々まで利用したプレイヤーがゲームを制するでしょう。
ここぞという時には手持ちのチケットを使用しましょう。探検隊に特別な移動を行わせたり、探検カードを引き直すことができます。
あるプレイヤーが自分の目的地をすべて制覇するか、3つの探検隊のルートスティックがすべてボード上に置かれたらゲーム終了です。獲得した探検カード、チップの得点から、未制覇の目的地、チップのペナルティーを引き、そのポイントの最も高いプレイヤーが勝利します。
箱の大きさ(約) : 27センチ×37センチ×5センチ |
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