エドズパンツ |
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原題 |
Who Stole Ed's Pants ? |
発売 |
Eight Foot Llama |
デザイン |
Jim Doherty |
人数 |
3〜4人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
1時間 |
価格 |
2500円(税込) |
※当店準備の日本語ルール付属
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(注意事項)絶版商品です。品質のよい品からお出しております。ご了承願います。
また、非常に弱めの箱に入っています。品質のよい品からお出しております。ご了承願います。
エドのパンツが盗まれました! プレイヤーは証拠を集め、他のプレイヤーを犯人に仕立て上げましょう(ぉぃ)。
カードは「証拠」「事実」「目撃者」の3種類に分けられ、前者2つはさらに「Who」「When」「Where」の3種類に、後者は6種類のグループに分類されます。それぞれの目撃者カードには数字が書かれており、数字が高くなるとその人の信頼性は高くなります。また、ランクカードは現時点での目撃者グループ自体の信頼性を表します。
各プレイヤーはマットを1枚受け取り、得点表の0の欄にカウンターを配置します。そして、犯罪の事実として3枚の事実カードをランダムに選び出されます(「いつ」「どこで」「誰が」)。同時に、6枚のランクカードも場の中央に並べます。最初に並べたカードから順に信頼性が低下します。
目撃者カードを順に1枚ずつプレイヤーに配布します。最初の目撃者カードは「Whoのサポーター」と呼び、順に「When」「Where」に対しても同様に配布します。
さらに手札として、目撃者カード2枚、証拠カード2枚、事実カードを1枚配布します。残りはよくシャッフルして山札にします。さらに証拠カードを12枚抜き出して山札にし、残りは捨てます。
手番が来たら、相手を有罪にするために手札のプレイを行います(笑)。証拠カードは自分のサポーターの信頼性が、証拠をプレイする相手のサポーターよりも高くないといけません。この条件を満たしていれば、該当するジャンル(Whoの証拠、Whenの証拠、Whereの証拠)の証拠カードを相手にプレイすることができます。証拠カードをプレイされて事実と一致した場合、その証拠の上にカウンターを直ちに置かなくてはなりません(罪を負わされたことになります)。
事実カードは、事実を変えてしまうことができます(笑)。この場合、自分のサポーターがランクカードのランキングで4位以上のジャンルであれば、そのカードをプレイできます。事実が変わることにより負わされていた罪が消えることもあります。
目撃者カードをプレイすると、好きなプレイヤーのサポーターを変更したり、ランキングを操作したりできます。
カードをプレイしたら、山札からカードを補充します。この際、「証拠」「事実」「目撃者」のどの山から補充するかはプレイヤーの判断に任されます。
3つの山札のうち1つがなくなったら、1ラウンド終了です。その時点で手持ちのカウンターを数え、得点に換算します。2ラウンド行って、合計点が最も高いプレイヤーが有罪となり敗北します。 |
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