デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱
日本語版 |

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原題 |
Dune: Imperium – Uprising |
発売 |
アークライト
Dire Wolf |
デザイン |
Paul Dennen |
人数 |
1~4人、6人 |
年齢 |
13歳以上 |
時間 |
60~120分、180分 |
価格 |
11000円+税
10%の場合:12100円税込 |
※独立型拡張
品切れ、在庫なし
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デューン 砂の惑星:インペリウム 反乱
Dune: Imperium – Uprising 日本語版:2024年 6月
ゲームデザイナー:ポール・デネン Dire Wolf(2023年作品)
プレイ人数:1~4人、および6人 年齢:13歳以上
プレイ時間:60~120分、および180分
※『デューン 砂の惑星: インペリウム』 の独立型拡張です。
(以下、メーカーさんの説明文より 2024年 6月)
新ユニット「砂虫」や大規模な6人ルールなどの追加要素が盛りだくさん!
単体でも『デューン 砂の惑星:インペリウム』と混ぜても遊べる独立型拡張!
本作は、2024年春公開の映画『デューン 砂の惑星PART2』を舞台に、リファインされたルールと追加の要素を楽しめる、『デューン 砂の惑星:インペリウム』シリーズの独立型拡張です。
基本の遊び方は『デューン 砂の惑星:インペリウム』と同じですが、「監視所」「スパイ」などの要素が追加され、戦場では、勝利すれば強力な効果を持つ新ユニット「砂虫」とそれを呼び出す「メイカーフック」、その進軍を阻む「防嵐壁」が登場します。従来の1人と2人ゲームの「ライバルルール」をより分かりやすくした専用内容物も追加され、様々な遊びの幅が広がります。 とくに、今回から導入される3対3のチーム戦ルールでは、プレイヤーの1人が「司令官」となって作中の勢力のリーダーを担当し、他のプレイヤーは司令官の「同盟者」となります。司令官は自分の部隊を持たないうえ、影響力も同盟者と共有しなければなりません。そのため、司令官の手番では選任した片方の同盟者が、司令官が獲得できない報酬をかわりに得るのです。
さらに、本作に含まれる新しいオプションルール「CHOAM(チョアム)モジュール」の導入や、『デューン 砂の惑星:インペリウム』『イックスの新興』『不滅の命』と一緒に遊ぶことで、より戦略的なゲームを遊ぶことが可能です。
内容物
アラキスボード(両面印刷)1枚/指揮官ボード(両面印刷)9枚
司令官用派閥ボード2枚/大型カード194枚
小型カード65枚/キューブ66個
ディスク12枚/代行者12体
代行者トークン6個/資源トークン75個
スパイトークン18体/その他のマーカー/トークン類73個
マス解説シート1枚/ルール説明書3冊
[カードサイズ(mm)大型:63×88 小型:44×67]

箱の大きさ(約) : 29.8センチ×29.8センチ×8.0センチ |
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