ディクシット:ディズニーエディション
日本語版 |

|

|
原題 |
Dixit: Disney Edition |
発売 |
ホビージャパン
Libellud |
デザイン |
Jean-Louis Roubira |
人数 |
3~6人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
5000円+税
10%の場合: 5500円税込 |
再生産
2024年 1月
取り寄せにしてます
ご希望の方は
連絡してください。
お調べします
|
ディクシット:ディズニーエディション
Dixit: Disney Edition 日本語版:2023年9月
ゲームデザイナー:ジャン=ルイ・ルービラ
アートワーク:ナタリー・ドンボワ ©Libellud 2023 2023年作品
プレイ人数:3~6人 対象年齢:8歳以上 プレイ時間:約30分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2023年 8月)
2010年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した傑作コミュニケーションゲーム
「ディクシット」が、今年100周年を迎えた「ディズニー」とコラボレーション!
「Dixit/ディクシット」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となります。
語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選びます。全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べ、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票します。
その投票結果によってポイントを獲得します。全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されます。
『ディクシット:ディズニーエディション』は、イラストレーターのナタリー・ドンボワによる、「蒸気船ウィリー」から「私ときどきレッサーパンダ」までのディズニーとピクサーを代表する映画を題材にした84枚の新しいカードで、プレイヤーを魅了します。
『ディクシット:ディズニーエディション』は、ディズニー映画やピクサー映画でおなじみのキャラクターを題材にした、Dixitユニバースの単体で
プレイ可能な独立したセットです。「ディクシット」基本セットやこれまでに10種類発売されているディクシットシリーズの拡張セットのカードと入れ替えて遊ぶこともできます。
内容物 ディクシットカード84枚、木製のキャラクターコマ6個、投票ダイヤル6個、ゲームボード(得点表+カードスロット)1枚、ルールシート

箱の大きさ(約) : 28.0センチ×28.0センチ×6.0センチ |
|