西部の無法者 |
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原題 |
Desperados |
発売 |
Pffificus Spiele |
デザイン |
Ansem & Helge Ostertag |
人数 |
3〜5人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
30〜90分 |
価格 |
1785円(税込) |
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無法者の集団が徘徊する大西部の町は危険がいっぱい!酒場や駅馬車や銀行がつぎつぎと悪漢の餌食となって消えていきます。前科者となった無法者はさらに傍若無人に暴れまわります。はたして町に平和は戻るのでしょうか?
襲撃目標となる場所カードを低い点数順に重ね、4つの山を作ります。5枚の無法者カードを受け取ったら、ゲーム開始です。
手番プレイヤーは2枚の無法者を山から引きます。ここで手札から1枚の無法者を選んで好きな場所カードの山の下に表にして置きます。さあ、大変!悪人が襲撃をたくらんでいますよ!
その山で表になっている建物の価値と同じ枚数の無法者カードが並べられたら、略奪が発生します。この襲撃を止めることはできません。何しろこのゲームには保安官がいないのですから……
さあ、だれが戦利品を分捕ったかを決めましょう。手札から好きな枚数の無法者を選んで同時に出してください。建物の下に置かれていた無法者を出さなければなりません。一番強力なグループを出したプレイヤーがポイントを獲得できます。そのプレイヤーの出した無法者はお尋ね者となり、犯罪者としての格が上がります。
5点の建物が略奪されたらゲーム終了です。最もポイントの高いプレイヤーが勝利者となります。
箱の大きさ(約) : 13センチ×10センチ×2センチ |
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