魔法のラビリンス
日本語版 |
|
|
原題 |
Das Magische Labyrinth |
発売 |
メビウスゲームズ
Drei Magier |
デザイン |
Dirk Baumann |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
6歳以上 |
時間 |
20〜30分 |
価格 |
5450円+税
10%の場合: 5995円税込 |
品切れ、在庫なし
|
魔法のラビリンス
/ Das Magische Labyrinth 日本語版:2022年10月
デザイナー:Dirk Baumann(Drei Magier(ドイツ)/2009年作品)
プレイ人数:2〜4人 年齢:6歳以上 プレイ時間:20〜30分
人気作の日本語版になります。 元は、2009年作品です
↓メーカーさんの注文書より
ワンポイントセールス:見えない迷路を進むのはドキドキします。
ボード上の各マスには魔法の印が描かれています。各プレーヤーのコマは4つの隅のいずれかに置きます。この時プレーヤーのコマの下には磁石で鉄の球が付いています。
まず、袋からチップを1枚取り出します。このチップに描かれたマークと同じマークが描かれたマスに自分のコマを進めることが目的です。
手番になったら、まずサイコロを振ります。そしてその目と同じ数自分のコマを縦または横方向に進めます。この時、何回方向転換してもかまいません。
しかし、ゲームボードは見えない迷路になっています。いくつかの場所には壁が設けられています。(この壁はゲームのたびに変更することも可能です)しかし、ゲームボードが乗せられているためどこのあるかわかりません。そして、この壁で仕切られた部分を進もうとすると、コマの下についた鉄の球が壁に当たって落ちるのです。鉄の球が落ちた音がしたらその時点で手番終了です。元のゲームボードの隅にコマを戻す必要があります。そして、次のプレーヤーの手番となります。
もし、目的のマスに進むことができたら袋から出したチップを受け取って手番終了となります。この場合は、新たなチップを袋から出して次のプレーヤーの手番となります。
これを繰り返して、多くのチップを獲得したプレーヤーの勝ちです。
ゲーム序盤は手探りですが、球が落ちた場所を覚えておくことで、だんだん目的地に進む見えない迷路が見えてきます。また、壁の作り方で難易度を変えることもできます。
簡単なルールで、だれでも楽しく遊べます。
↓以下、ドイツ版のパッケージより。 これの日本語版になります
隠された迷路を進むゲームです。目的日到着するためには記憶力と感、そして魔法力が必要です。
箱の大きさ(約) : 29.8センチ×29.8センチ×7.2センチ |
|