カウンシル・オブ・フォー
―四人評議会― |

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原題 |
Council of Four |
発売 |
Cranio Creations |
デザイン |
Simone Luciani
Daniele Tascini |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
40〜70分 |
価格 |
6400円(税込) |
※テンデイズゲームズさん準備の
日本語ルールが付属します
品切れ、在庫なし
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・カウンシル・オブ・フォー
(Council of Four) 2015年
メーカー:Cranio Creations プレイ人数:2〜4人 プレイ時間:40-70分 10歳以上
ゲームデザイン:Simone Luciani, Daniele Tascini 2015年作品

↑メーカーさんのサイトより
(以下、代理店さんの説明文より 2016/2/ 1)
プレイヤーは、商人となり、3つの地域にわけられたとある国の町々に商店を建て、栄光を手にすることを目指します。
ゲームの基本は、さまざまな色のカードを集め、適切な組み合わせを作り、町に商店を建てることです。 それぞれの町は、三つの地域のうちのいずれかに属し、その地域を取り仕切る評議会が重要となります。 評議会は、4人の評議員で構成され、その評議員の駒が示す色のカードを集めなければならないのです。 しかし、ただ、山札から引いてくるカードに期待するだけでは、ゲームに勝利することはできません。 そのために、状況を見極め、自分の手札に合うように新たな評議員を評議会へ送り込んだり、足りないカードを資金で補ったりすることが重要となるのです。 また、町に商店を建てたときに獲得できるボーナスも重要です。 臨時の収入や、追加アクションを行うために必要となる助手の獲得、カードの追加補充など、その効果を有効活用していきましょう。 さらに、この効果は、隣接する町から町へと商店を建てることで、複数回獲得できるため、どのように商店を建てていくかの組み立ても重要なのです。
「ツォルキン」や「マルコポーロの足あと」といった、通好みのゲームを発表し、好評を博している名コンビが、今回もそのデザイン手腕を発揮し、駆け引き豊かなゲームを作り上げました。
これまでのタイトルよりも、やや短めのプレイ時間になっていますが、その面白さはまったく劣ることなく、うならせてくれるタイトルになっています。
(以上、代理店さんの紹介文より 2016年 2月 1日)
箱の大きさ(約) : 32.0センチ×22.5センチ×7.2センチ |
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