コードネーム:ピクチャーズ 日本語版 |

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原題 |
Codenames: Pictures |
発売 |
ホビージャパン
Czech Games Edition |
デザイン |
Vlaada Chvatil |
人数 |
2〜8人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
15分 |
価格 |
3000円+税
8%の場合: 3240円(税込) |
品切れ。在庫なし
取り寄せになります
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コードネーム:ピクチャーズ 日本語版
Codenames: Pictures(2016年)
ゲームデザイナー:ヴラーダ・フヴァチル 2015年作品
プレイ人数:2〜8人用 (競技性重視の場合4人以上)
対象年齢:10歳以上 プレイ時間:15分
c2016 Czech Games Edition Made in Czech Republic
(以上、メーカーさんの紹介文より、2016年11月)
トップシークレットのピクチャーゲーム
「コードネーム:ピクチャーズ」
2016年のドイツゲーム大賞を受賞した大ヒットワードゲーム「コードネーム」の姉妹版、スパイマスターのヒントを手掛かりに絵柄を探すチーム戦形式のパーティゲームの完全日本語版
極秘任務:スパイマスターのヒントを手掛かりに、敵対組織より先に味方のエージェントとの接触地点を探せ!
地図に描かれている、この変なシンボルは何だ? これは、スパイがエージェントたちとコンタクトを取る地点を示した暗号だ。
2人の敵対するスパイマスターは、各場所にいるエージェントを知っている。彼らは秘密の会合を行う場所について、現場諜報員たちへ暗号で知らせなければならない。諜報員たちは明晰でなければならない。
暗号を誤って解読すると、敵のエージェントとの不幸な遭遇に、最悪の場合暗殺者との遭遇につながってしまうのだ!
2つの組織は自らのエージェント全員とのコンタクトを競います。そして勝利をつかむのは1つの組織だけです。
このゲームの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。スパイマスターは、自分の組織のエージェントと接触する場所のシンボルに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のシンボルのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントや暗殺者に接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。
「コードネーム:ピクチャーズ」は、ヒントから正解の絵柄をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。
内容物
エージェントカード(2色)14枚、 ダブルエージェントカード1枚、
一般人カード4枚、 暗殺者カード1枚、 キーカード60枚、
カードスタンド1個、 ピクチャーカード 140枚(両面印刷) 他

箱の大きさ(約) : 23.2センチ×16.1センチ×5.2センチ |
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