コード破り
日本語版 |
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原題 |
Code Knacker |
発売 |
数寄ゲームズ
Ravensburger |
デザイン |
Reiner Knizia |
人数 |
1〜4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
2200円+税
10%の場合: 2420円税込 |
9/19
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コード破り/ Code Knacker 日本語版(2022年 8月)
デザイナー:Reiner Knizia (2007年作品) Ravensburger
プレイ人数:1〜4人用 年齢:8歳以上 プレイ時間:30分
≪メーカーさんの説明より:2022年8月1日≫
・コード破り
ライナー・クニツィアによる同名ダイスゲームのリメイクです。
ギャンブラー、ヤッツィー系の王道的なダイスでタイルに示された組み合わせを作っていくゲームですが、他のゲーム寄りも「押し引き」のバランスがシビアかつ絶妙に作られているのがポイントです。
というのも、手番の途中でバーストしてしまった場合、途中経過を引き継いだまま次のプレイヤーの手番となるため、勢いで手番を続けた結果、他のプレイヤーの優位に繋がることがあるのです。 しかし、場のタイルは3枚あり、どのタイルにアプローチしてもよく、目に対するどのような「受け」を作るのか、ということや、追加手番のカギとなる「マイクロチップ」の目がどう確保するかということにより、リスクとリターンは常に変化し、単なる「行くか降りるか」のゲームにはなっていないところは、
「さすが、クニツィア」といったところでしょう。
サイコロの目をうまく使って、財宝を獲得します。マイクロチップの目が特徴です。この目は財宝獲得には直接役立ちませんが、すべてのサイコロを振りなおすときに役立ちます。
箱の大きさ(約) : 10.6センチ×13.2センチ×4.2センチ
↓以下、オリジナル(2007年)のパッケージです。
これの、日本語バージョンになります
箱の大きさ(約) : 18センチ×13センチ×4センチ |
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