キューブ |

…『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』『ロール・フォー・ザ・ギャラクシー』などのTom
Lehmannの作品(2014年)。
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原題 |
Ciub |
発売 |
Amigo |
デザイン |
Tom Lehmann |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
45分 |
価格 |
3800円(税込) |
※メビウスさんの日本語ルール付属
品切れ
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キューブ (Ciub)
Amigo(2014年) Tom Lehmann作 2〜4人 8歳以上 45分
(以下、メビウスゲームズさんの紹介文より)

7種類のダイスを使い分けて、目的の目を作るゲームです。
各プレーヤーは白いダイス5個を持ってスタートです。白いダイスは1〜4の目が各1個のほかに、ダイス交換の目が2個あります。この目が出ているダイスを共通のストックに戻すと、そこのある任意のダイス1個を取ることができます。赤ダイスの目は、3,4,4,5,5,6と比較的大きな目が出やすくなっています。オレンジのダイスは、2,2,2,4,4,6で2の目が出やすいダイスです。黄色は1,1,3,3,5,5で奇数目のダイスです。青、紫、緑のダイスは特殊効果が多いダイスです。緑のダイスには唯一の7の目があります。そのほか、手番終了時にダイスを増やせる目や特定のダイスを振りなおせる目があります。紫のダイスには、任意のダイス1個の目を好きな目に代えることができる目があります。
手番には、残っているダイスをすべて振り、少なくとも1個確保するか、1個ダイスを交換する必要があります。残ったダイスはまた振りなおすことができます。すべてのダイスを確保したら、その目を使って、表にして並べられているカードを取ることを目指します。これらのカードにはいろいろ目の指定があり、それを達成してれば取れるのです。目的カードには難易度に応じて得点が書かれており、ゲーム終了時にこれが最も多いプレーヤーの勝ちです。カードを取った場合は、手持ちのダイスを5個に戻します。もし、カードが取れなかった場合には、ストックから任意のダイス1個を取ることができます。そのあとで、手持ちのダイスをストックにある任意のダイスと交換することや、ダイスを増やす目が出ているダイスの能力を使ってダイスを増やすことができます。
並べられた目的カードを見て、ダイスをうまく交換しながら目的の目を出すことを目指すゲームです。失敗したら、ダイスが増えるので次の手番ではもっと可能性が大きくなります。
箱の大きさ(約) : 27.3センチ×19.0センチ×6.8センチ |
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