ボーンキック |
|
|
原題 |
Bohnkick |
発売 |
Amigo |
デザイン |
Uwe Rosenberg |
人数 |
2人、または4人用 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
45分 |
価格 |
1470円(税込) |
|
ドイツワールドカップ開催記念。
おなじみの豆たちも実はサッカーが大好きです。“いんげん豆”“さやいんげん”“コーヒー豆”らが、ウエアーを着てサッカー場に飛び出しました。
各プレイヤーは、1つのチームを担当します。担当するチームのカードをすべて受け取り(カードは「ドリブル」「パス」「センタリング」「シュート」「ヘディングシュート」「ロングシュート」です)、そこから6枚を引き手札とします。中央に「ゴールカード」とディフェンスカード(「ボールカット」「ゴールキーパー」など)の山を置きます。各自、先に攻撃側になるプレイヤーを決めてください。から3枚引き手札に加えて準備完了です。先に攻撃側になるプレイヤーを決めてゲーム開始。
攻撃側はカードを出していきます。ボールが繋がるようにカードを出していきます。カードが出されるたびに防御側は対応する「ボールカット」カードがあれば出します。出したときは、ディフェンスカードの山からカードを引きます。通常は攻守交替となりますが「審判」カードを引いた場合“反則”が発生します。攻撃側の「フリーキック」、「ペナルティーキック」、攻撃側のファウルで攻守交替のいずれかになります。
攻撃側がうまくボールを繋げて「シュート」カードまで持っていけたら、攻撃側はゴールのどこにシュートしたか宣言します。防御側はそのシュートの種類を防ぐ「ゴールキーパー」カードで、ボールの位置が合っているカードがあれば、出してそのシュートを防ぐことが出来ます。対応するカードがなければ、「シュート」が決まります。ゴーーーーール。
両方の山札が切れたときの攻撃側終了時にゲームが終了となります。より多く得点したプレイヤーの勝ちです。
箱の大きさ(約) : 12センチ×9.5センチ×2センチ |
|