進撃の巨人 ボードゲーム




原題 Attack on Titan: The Last Stand
発売 ホビージャパン
Cryptozoic Entertainment
Don't Panic Games
デザイン Antoine Bauza
Ludovic Maublanc
人数 2~5人
年齢 14歳以上
時間 30分
価格 5800円+税
8%の場合: 6264円税込

品切れ。在庫なし
      
進撃の巨人 ボードゲーム 日本語版:2018年9月
Attack on Titan: The Last Stand

ゲームデザイン:アントワーヌ・ボゥザ&ルドヴィック・モーブロン(2017年作品)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©2017 Don’t Panic Games.  ©2017 Cryptozoic Entertainment
プレイ人数:2~5人  年齢:14歳以上  プレイ時間:30分

(以下、メーカーさんの紹介文より 2018年 8月)
販売累計6000万部超、7月よりアニメ第3部放映中の人気コミック『進撃の巨人』を原作とした「進撃の巨人 ボードゲーム」日本語版

巨人として市民を食らうか、調査兵団の一員として巨人を殲滅するか?!

 「進撃の巨人 ボードゲーム」は、原作の初期のエピソードを再現する協力型ゲームです。
 プレイヤーのうち1人は人類に残された最後の都市の壁を突破し、人類を捕食する巨人となり市民の捕食を試みることになります。残るプレイヤーは調査兵団の1人となり、協力して巨人の殲滅を試みることになります。
 巨人プレイヤーは毎回どの行動をするのかを決めるカードを使用してアクションを実行しますが、調査兵団プレイヤーの裏をかく行動で、調査兵団を全員倒すか、市民を食らうかして勝利を目指さなければなりません。

 原作同様、ゲームでも巨人はその性質により、通常種や奇行種など、性質の違うタイプが4種類存在し、アクションに使うカードの種類が異なるため、調査兵団側は相手に合わせて攻略方法を考えなくてはなりません。
 調査兵団の各プレイヤーはダイスを使い、キャラクターの能力を駆使しつつ、協力して『巨人を転ばせる』『巨人の目を潰す』『一時休息する』などの「戦術」を実行します。最終的には巨人を殲滅可能な『うなじを削ぐ』などの「戦術」を実行することを目指します。
また、平面であるゲームボードは使用せず、組み立て式の巨大な巨人フィギュアと組み立て式の建物を使用し、その上を移動することで、原作さながらの立体機動の雰囲気も再現されています。

 ゲームデザイナーにドイツゲーム大賞受賞経験のあるアントワーヌ・ボゥザとルドヴィック・モーブロンを起用し、原作に基づいた登場キャラクターVS.巨人の戦いを再現した本格的協力型ボードゲームです

内容物 
巨人の立体フィギュア+足場1組、ヒーローコマ8個、組立て式の塔1個、巨人のライフゲージとマーカー1組、民間人トークン12個、壁上固定砲コマ6個、特製ダイス20個、ラウフトークン12個、ヒーローカード8枚、巨人カード8枚、アクションカード28枚、戦術カード7枚、ルールブック1部
 
   
(以上、メーカーさんの説明文より)

箱の大きさ(約) :  25.4センチ×40.5センチ×6.6センチ