アーボレータム・新版
Renegade Game Studios版 |

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原題 |
Arboretum |
発売 |
Renegade Game Studios
Z-Man Games
Filosofia Edition |
デザイン |
Dan Cassar |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
2800円+税
8%の場合: 3024円税込 |
※代理店さん準備の
日本語ルール付属
品切れ。在庫なし
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アーボレータム (Arboretum)
デザイナー:Dan Cassar(2015年作品) 新版:2019年(3月入荷)
プレイ人数:2〜4人用 年齢:8歳以上 プレイ時間:30分
<以下、代理店の解説より :2019年3月24日>
綺麗なアートワークと簡単で奥深いシステムの魅力
秀麗な草木が描かれたカードを並べて、樹木園の美しい小道を作っていくカードゲームアーボレータム(Arboretum)の新版になります。
手番で行うことは、山札からカードを2枚引いて、そのうち一枚を自分の樹木園に植えるだけ!こうして作った樹木園の小道が得点になります。ただし、得点したい樹木のカードは手札にも持っていないと得点(決算)が出来ないため、植えるか残すか非常に悩ましいジレンマがあります。
※新版について… アートワークの変更のみで、ルールに変更はございません。

箱の大きさ(約) : 17.8センチ×12.8センチ×4.3センチ
以下、Z-MAN Games版の時の説明(ゲーム自体は、新版も同じです)
メーカー:Z-MAN Games (カナダ/フランス) デザイナー:ダン・カッサー
プレイ人数:2〜4人用 推奨年齢:10歳以上 プレイ時間:約30分 2015年
(以下、代理店さんの説明文より 2014)ホビージャパン
「アーボレータム」は自分の庭園を作り上げていくカードゲームです。美麗な樹木のイラストの描かれたカードを最初7枚手札として持っており、ルールは、2枚引いて1枚配置し、1枚捨てるというシンプルなものです。山札がなくなったら残った手札を見比べて、どのプレイヤーがどの色で得点できるのかを調べ、点数を計算します。
手札をうまく管理し、適切に点数となる樹木のセットをそろえて配置していく必要がある、手軽なカードゲームです。

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