アクアスフィア 完全日本語版 |

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原題 |
AquaSphere |
発売 |
アークライト
Hall Games |
デザイン |
Stefan Feld |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
100分 |
価格 |
5800円+税
8%の場合: 6264円(税込) |
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アクアスフィア (AquaSphere)
メーカー:Hall Games (ドイツ) デザイナー:シュテファン・フェルト
プレイ人数:2〜4人 推奨年齢:12歳以上 プレイ時間:約100分 2014年

(以下、メーカーさんの説明文より 2015/ 8/ 5)
タコポッドに気をつけて!
海中調査で新種のクリスタルを回収せよ。
手番で選ぶ行動が決め手!
海中調査ステーション「アクアスフィア」の調査チームにようこそ。君の目的は、海底に眠る新種のクリスタルの回収と解析、および研究の邁進だ。君の任務を成功させるために、最新モデルの探査ロボット(通称「ボット」)を用意した。ボットをプログラムし、効果的に使ってくれ。ただし、調査を行うのは君のチームだけではない。もし君が悪い成績しか残せないようなら、契約は延長できないかもしれないね。
プレイヤーはそれぞれ、エンジニアと科学者の2つのコマを駆使し、アクションの予約と実行を行います。ただし、自分の手番中にそのどちらかしか動かすことができません。ゲームは4ラウンドで終了し、1ラウンド中に予約できるアクション数は限られています。状況を確認しながら効率的にアクションを予約・実行できるかが、勝利へのカギとなります。
時には妨害をする謎の深海生物タコポッドを排除しつつ、効率良く立ち回り、多くの得点を手に入れましょう!
内容物
●区画ボード6枚 ●司令ボード1枚 ●プレイヤーボード4枚
●中央タイル6枚 ●研究室ベース6枚 ●研究室拡張タイル30枚
●プログラムトークン7個 ●時間マーカー38個 ●リサーチカード41枚
●ゲームの準備表カード3枚 ●プログラム配置カード7枚 ●クリスタル20個
●タコポッド17個 ●潜水艦24個 ●ボット64個
●エンジニア4個 ●科学者4個 ●キューブ8個
●ルールブック1冊
箱の大きさ(約) : 31.5センチ×22.5センチ×7.0センチ
<以下、輸入版の時の紹介文です>
アクア・スフィア (Aqua Sphere)
メーカー:Hall Games (ドイツ) デザイナー:シュテファン・フェルト
プレイ人数:2〜4人 推奨年齢:12歳以上 プレイ時間:約100分 2014年

6600円+税 8%の場合: 7128円(税込)
(以下、代理店さんの説明文より 2014/10/23)
深海よりニュース! アクア・スフィアは大洋の水底深くに設けられた研究施設だ。そして、君たちは熟練のチーム――エンジニア、科学者、プログラム可能なロボット、探査用潜水艇で構成される――であり、可能な限り多くのデータを採取することが目的だ。
『アクアスフィア』のゲームボードは2つのエリアに分類される。ひとつは6つの区画に分かれた研究所。実験室では科学者が実験を行っており、指令室ではエンジニアがロボットを操作しています。
ゲーム中、プレイヤーは自分のターンにさまざまなことを実行します。
例えば、エンジニアを指令室で使用して、ロボットにプログラムを組み込むことで、毎ラウンド3〜7つのアクションを実行させることができます。科学者はロボットを区画へ持ち込むことで、アクションを行います。
研究所を拡大するようなアクションを行うには、探査潜水艇を送り込んでクリスタルを採集し、海洋生物の調査をし、チームの能力を高め、知識ポイントを集めることで勝利を目指します。追加の挑戦の結果は研究所の規模により変わり、個人の資産で変わります。プレイヤーは自分の研究所を拡大することができ、生命維持も容易になりますが、反面コストは上昇します。
『アクア・スフィア』は戦略性と戦術性のそれぞれが必要な、勝利への道筋が一つとは限らない、計画しそれを実行する技術が求められる、長期的な展望と短期の利益を考えなければならないゲームです。
デザインは『トラヤヌス』などでおなじみのシュテファン・フェルト。『FAIR
PLAY』誌による2014年エッセン・ゲームショー会場内で実施された新作人気投票(スカウトアクション/Scoutaktion)で堂々の1位を獲得した話題作です!
箱の大きさ(約) : 31.8センチ×22.8センチ×7.2センチ |
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