スパイネット
日本語版



       

原題 SpyNet
発売 ホビージャパン
Z-Man Games
デザイン Claude Lucchini
人数 2~4人
年齢 14歳以上
時間 30分
価格 2500円+税
8%の場合: 2700円(税込)

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スパイネット SpyNet  2017年 11月

ゲームデザイン:リチャード・ガーフィールド(2017: Z-Man Games )
プレイ人数:2~4人  年齢:14歳以上  プレイ時間:約30分

≪以下、メーカーさんの説明書より≫2017年10月21日
「マジック:ザ・ギャザリング」や「キング・オブ・トーキョー」シリーズのゲームデザイナー、リチャード・ガーフィールド博士の新作、現代の諜報戦をテーマにしたカードゲーム

自らが所属する諜報機関の指揮をとれ!

 君たちはスパイマスターだ。チームメイトと連携して、君たちはさまざまな諜報部門のエージェントを雇い、重要な極秘任務を遂行するために彼らを配置する。賢明なプレイと協調によって、君とチームメイトは機密情報の世界の支配的勢力となるだろう!

 「スパイネット」では、プレイヤーは秘密情報の世界を牛耳ろうとしているスパイマスターとなり、さまざまな諜報部門のエージェントを雇い、危険な任務を遂行します。

 手番中、プレイヤーはエージェントカードや任務カードを獲得するか、またはそれらのカードをプイします。各任務カードは得点を持っています。

 諜報には、「執行」「潜入」「防諜」「技術」の4つの部門があり、得点となる任務カードは、自分(自陣営)が支配している部門にしかプレイできません。

 エージェントの特殊能力を駆使して、敵のエージェントの寝返りや暗殺、追加のカードの獲得やプレイなど、自陣営に有利になるように各部門を支配していきます。

 ゲーム終了時に最も多くの得点を獲得した諜報機関が勝利します!
 4人プレイの場合は2対2のチーム戦、2~3人の場合は個人戦となります。またオプションの「情勢カード」を使用することで、ゲームごとに異なったルールでプレイすることも可能です。

 カードドラフトの要素もあり、チーム内協力や敵対組織との駆け引きも熱い、諜報戦カードゲームです。

内容物  エージェントカード34枚、任務カード32枚、資金調達カード10枚、
情勢カード8枚、部門トークン16枚、ルールブック
 

箱の大きさ(約) :  センチ×センチ×センチ