Q System シリーズ④
Qシャーロック 取り憑かれた男









      


        
英題 Sherlock: Happily ever after
Sherlock: The cursed mine
Sherlock: The Possessed
発売 コザイク
グループSNE
GDM Games
デザイン Martí Lucas Feliu
Josep Izquierdo Sánchez
人数 1~8人
年齢 8歳以上
時間 60分
価格 3500円+税
10%の場合: 3850円税込

品切れ、在庫なし
    
Qシャーロック 取り憑かれた男
  メーカー:グループSNE/コザイク   2022年 7月作品
作=GdM Games  翻訳=柘植めぐみ  制作・販売=グループSNE
プレイ人数:1~8人  年齢:8歳以上  プレイ時間:60分

≪以下、メーカーさんの注文書&HPより: 2022年 6月≫
ミステリー好きに大人気!
スペイン生まれの推理ゲーム『Qシャーロック』シリーズの第4弾。

 “Qシステム”という独自システムをもとにプレイヤーが協力して事件を解決するカードゲームです。 シンプルなルールながら本格的な推理を味わえるとして、2019年ドイツ年間ゲーム大賞の推薦作に選ばれ、20以上の作品が発表され、世界中で遊ばれています。


 今回の日本語版は趣向を変えて、特殊設定――ファンタジー、中世、ウエスタン――の異色作3つをピックアップ。

◆『いつまでも幸せに』 (Happily ever after)
 誰からも愛されるプリンス・チャーミングが亡くなった。白雪姫、シンデレラなどが登場する童話の世界で繰り広げられる複雑な人間関係の真相とは?

◆『呪われた鉱山』 (The cursed mine)
 アメリカ西部の鉱山で爆発があり、男が死亡した。ここでは7年前にも悲しい事故が二度起きている。鉱山は呪われているのだろうか?

◆『取り憑かれた男』 (The Possessed)
 表題作。中世のスペインのある村で、村長が死の床にあった。人々は彼の症状を見て、悪魔に取り憑かれたのだと噂する。果たして事実はいかに?

 手番には手札の情報が重要かどうか判断し、公開するか捨てるかを選ぶだけ。 そして最後にみんなで推理を働かせ、質問に答えます。 みなさんは真実を見つけ出し、かの名探偵(シャーロック)と肩を並べることができるでしょうか?

箱の大きさ(約) : 13.3センチ×27.0センチ×2.8センチ